◎日 時 令和5年11月30日(木) 写真提供:片山 元会員
◎会 場 洋食亭「ブラームス」
◎参加者 12名
【訃 報】
去る本年6月26日当会顧問村木幹夫様(昭和36年 工学部卒業)がご逝去されました。
故村木幹夫様には当会設立時より当会運営に多大なご尽力を頂きました。
特に平成7年度から4期8年間、当会の会長として明治大学校友会の全国組織化はじめ多岐にわたり多大なご功績を残されました。
ここに生前のお姿を忍び、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。
◇第10回八千代市シニアダブルスピンポン大会◇
・主 催 八千代市卓球連盟
・協 賛 オーケーサービス
・開催日 令和5年7月 7日(金曜日)
・会 場 八千代市民体育館
・参加種目 男子ダブルスCクラス
コロナ禍の影響も大分弱まって来た7月7日、第10回八千代市シニアダブルスピンポン大会が開催された。駿台卓球クラブからは岩本勝男、島田秀夫、鈴木士郎の3選手が参加(倉田明夫選手は都合で欠場)した。
島田組は倉田選手に代わって出場した堀田選手(高津卓球同好会)と急造ペアで参戦、結果は堂々の第3位入賞を果たした。
必ずしも体調万全ではなかった岩本選手は鈴木選手と組み試合を楽しむをモットーに奮闘し第5位に食い込む好成績を残した。島田組は第3位の賞品と参加賞、岩本組は参加賞をゲットし、来年の同大会での更なる飛躍を胸に体育館を後にしました。
◇第1部 総会
・日時 令和5年5月28日(日)
午後3時30分~4時00分
・会場 ユエルム4階 会議場
・出席者 21名
昨年の会議場を八千代市市民会館会議室から本来のユアエルム会議場に移し、33回目の総会が開催され令和4年度の事業報告、会計報告に続き令和5年度の事業計画、会計予算案を審議の上満場一致で可決した。
《新入会者のご紹介》
石村 博司氏 昭和52年商学部卒業 船橋市浜町在住
◇第2部 講演会(午後4時10分~40分)
・講演者 古賀 基氏 (S40年商学部卒業)
・演 題 「どうなる英語 そして 日本語は?」
海外ビジネスの経験豊かな古賀氏より英語の日本に於ける必要性やカタカナ英語の実態から、だからこそ日本語を大切にすべしとの講話をお聞きし改めてカタカナ英語の氾濫、対して日本語の良さを再認識の必要性を痛感しました。
ありがとうございました。
◇第3部 懇親会
(午後5時30分~7時00分)
・来賓 八千代稲門会 会 長 渡邉 進様
幹 事 長 石橋 純治様
八千代三田会 代表幹事 石渡 徹様
明治大学校友会千葉県東部支部
幹 事 長 林 威樹様
コロナ禍で開催を見送っていた総会後の懇親会
が4年振りに開催されました。
時節柄、招待のお客様も少な目、コロナ禍前の懇親会にくらべて少々寂しい感はあった
が北川会長、林東部支部幹事長の挨拶に続き青木監事の乾杯の発声で宴席の幕が落とさ
れました。大方の参加者には久し振りの宴席にコロナ禍中の四方山話に花が咲き和気あ
いあいの宴席となりました。
途中、恒例のビンゴゲームでは愛らしい鉢花をゲットし、最後は倉田光多副会長の中締
め、岩重理事のリードで校歌の斉唱、3校のエールの交歓でお開きとなりました。
=令和5年「新年会」が3年振りに開催=
○日 時 令和5年2月5日(日) 午後5時~
○会 場 ユアエルムサロン
○出席者 25名
新型コロナ禍が続く中、開催が危ぶまれたが今年こそはとの多くの会員の熱意で3年
振りの「新年会」、今回は社会情勢も考慮して参加者は会員のみの開催となりまし
た。
北川会長の挨拶に続き中原顧問の乾杯の発声で始まり、久し振りの宴席に参加者
一同懇談に花を咲かせました。
途中、今年度入会した三橋勇氏と仙波芳治氏の紹介と挨拶、この度役員に就任した古
賀基氏と黒岡輝明氏の紹介と挨拶の後は恒例のビンゴゲームに移りました。
今回は鉢花に加えて北川会長、伊藤副会長、倉田副会長がわざわざ駿河台の明大生協
に赴き明大グッズを多数調達して頂きましたので「ビンゴ!」で獲得したグッズに参
加者も満足気でした。
宴も終盤、校歌斉唱は残念ながらマスクをしての1番だけ、それでも一同これぞとば
かり大声、手を振り上げての熱唱でした。最後は小野耕司役員が音頭の三本締めで今
年の安穏とコロナ禍の早期収息を祈念して散会となりました。
新型コロナウイルス感染拡大更に非常事態宣言により延期されいた今年度の第1回目の「役員会」がようやく開催されました。
○日時 令和3年4月28日(水) 午前11時00分~
○出席者 (役職、敬称略)
北川、伊藤、倉田(正)、倉田(光)、鈴木(士)、中原、村木、岩本
宮崎、青木、小野(猪)喜田、島田、小野(耕)
○会場 ブラームス会議室
○議題と討議結果
1.総会の扱いについて
☆コロナウイルスの蔓延により今年度の総会も中止する
2.令和2年度の事業報告
・通常下では開催の事業は全て開催なし(三校対抗ゴルフ大会は除く)
・創立30周年記念誌の発行
☆承認
3.令和2年度通常会計及び特別会計決算報告、監査報告
☆承認
4.令和3年度事業計画
・第21回三校対抗ゴルフ大会(幹事:駿台会)
開催日時:令和3年10月7日(木)
開催場所:総武カントリークラブ 印旛コース
・当面の総会はじめ各事業は中止するが今年度後半になりコロナが収束の
の局面になれば「新年会」開催の余地は残す
☆承認
5.令和3年度通常会計及び特別会計予算案
☆承認
6.その他
・令和3年度の会費は徴収する
・当会の会計状況を踏まえ30周年記念事業賛助金として有志からの篤
志(1,000円以上/人)を募る
☆承認
以上
第20回三校対抗ゴルフ大会が10月1日(木)、総武カントリークラブ 印旛コースで開催されました。天気は小雨後曇りのまずまずのコンディション、今回はコロナウイルス蔓延の影響もあり駿台会からは3名(倉田光多、古賀基、喜田茂)のみの参加でした。その為団体戦は従来は上位5名の合計スコアで争われましたが、今回は三田会さんのご好意で上位3名の合計スコアで決定する事となりました。
団体戦は奮闘むなしく今年も第3位の成績に終わりましたが、その中で倉田光多さんが孤軍奮闘頑張り駿台会としては久々の個人優勝の栄に輝きました。おめでとう🎉ございます。 来年は当駿台会が幹事です。来年こそは多くの参加者及び新人の発掘で優勝目指して頑張りましょう。(喜田茂記)
《成績》
◎団体戦 優勝 三田会(ネット216.8)
二位 稲門会(ネット220.6)
三位 駿台会(ネット223.0)
◎個人戦 優勝 倉田光多(ネット70.8 グロス96)
開催日時:令和2年2月2日(日)
開催会場:ユアエルムサロン(4F)
出席者:来賓(6名) 会員(20名)
家族(2名)
冒頭、北川会長より昨年7月7日(日)に開催された「第10回明治大学マンドリン倶楽部チャリティーコンサート」が会員は基より八千代市文化・スポーツ振興財団、八千代市商工会議所女性会はじめ関係団体様の絶大なご支援を頂き成功裏に終えられた事に謝意が表明されました。
加えて昨年10月5日~8日に亘って幕張メッセをメイン会場に開催された「第55回明治大学全国校友千葉大会」が八千人の校友が集い盛大に挙行された旨そして大学の近況等の報告があり、その後青木五郎監事の発声で乾杯!で懇親の宴の幕開けとなりました。
今年の懇親会も会員、家族併せて出席者22名と出席人数からは寂しい宴席ではありましたが、来賓の方々との懇談や恒例のビンゴゲームやカラオケで和気あいあいの宴席となりました。中締めでは鈴木士郎副会長から「駿台卓球クラブ」の日頃の活動報告と出席者の皆さまの今年の健康と活躍を祈り「3本締め」でお開きとなりました。あっという間に2時間が経ちエンディングは伊藤慶副会長のリーディングで出席者全員肩を組み大声で校歌の斉唱と「フレ~、フレ~MEIJI」「フレ~、フレ~女性会」のエール幕を閉じました。
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〇倉田正之役員より写真その他の資料を頂きました
〇日時 令和元年11月17日(日)
(13:00~16:00)
〇会場 ホテルグリーンタワー幕張
〇当会出席者
北川 宏一 会長
伊藤 慶久 副会長
倉田 正之 役員
【訃報】
椎名茂樹氏は先日お亡くなりなりました。東部支部の為に支部長・相談役として永年貢献された氏の為に感謝を込めて 「黙祷」
今年度の千葉県東部支部 定時総会・懇親会は10月に開催された全国校友千葉大会の関係で通常6月開催のところ11月の開催となった。
第一部の総会では型通り各議案の審議、承認がなされた後、役員改選案が提出され可決された。これまで千葉県東部支部を率いた小関道夫支部長はじめ殆どの役員が退任され、石田日出夫支部長(兼鴨川地域支部長)以下8名(監査委員2名、地域支部長兼任の副支部長を除く)の役員を選任、新しい執行部がスタートを切った。
総会の最後には明治大学校友会/森久前副会長より千葉県東部支部の活動に長く貢献した林威樹幹事長並びに小池礼子副幹事長にその功績を称え表彰状が授与された。
会場を移し開催された「懇親会」は石田日出夫新支部長の千葉県東部支部を統括する決意表明にはじまり第56回全国校友香川大会のPR(玉造浩達香川県支部長)、アトラクションの民謡
等賑々しきもあり和やかに行われた。
最後は恒例の明治大学校歌を全員で肩を組み斉唱、締めの万歳三唱は岩城文彬副支部長の音頭でお開きとなった。
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◇日時 令和元年10月6日(日)
◇会場 幕張メッセ国際会議場
コンベンションホール
◇参加者 会 長 北川宏一
副会長 伊藤慶久
〃 鈴木士郎
会計役員 倉田正之
会 員 海老原弘一
千葉県では初めての開催となる明治大学全国校友会が史上最多の1600名の校友、その家族が集い厳粛且つ華やかに開催された。会場入り口では明治大学公式キャラクター「めいじろう」と千葉県のイメージキャラクター「チーバくん」が出迎えてくれた。
大会は「記念式典」「記念講演」「懇親会」の三部制、何れも渡辺正行(コント赤信号リーダー/昭53年経営卒)と高畑百合子(TBSアナウンサー/平15年法卒)両氏の息の合った司会で滞りなく進められた。午後2時30分始まった大会は6時間にも及び、午後8時30分来年の開催地香川県での再会を期して散会となった。
〇日時 令和元年10月6日(日)
午後2時30分
〇会場 幕張メッセ国際会議場
コンベンションホール
〇参加者 会 長 北川宏一
副会長 伊藤慶久
〃 鈴木士郎
会計役員 倉田正之
会 員 海老原弘一
オープニングセレモニーの後、林威樹大会実行委員会事務局長の
「開会宣言」で定刻に開幕。小関道生太会実行委員長の「歓迎の挨拶」
に続き大会会長の北野大校友会会長はじめ校友会、学校関係者から数多くのご祝辞を頂いた。
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〇講師 ・えちごトキめき鉄道株式会社
代表取締役社長
・いすみ鉄道株式会社
前代表取締役社長
鳥塚 亮 氏
(昭和60年 商学部卒)
〇演題 「廃線危機を救ったいすみ鉄道
前社長直伝『考え抜く力』」
~危機を乗り越える夢と戦略~
赤字路線「いすみ鉄道」を蘇らせた剛腕経営者鳥塚亮氏を迎えての
講演。成功に至るまでの沿線住民との関わり合いや都会から人を呼び込む秘策等を披露して頂きあっという間の1時間が過ぎました。
鳥塚氏は昨年任期満了でいすみ鉄道を退社の後今年より新潟県のえちごトキめき鉄道でご活躍中であります。
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〇日時 令和元年10月6日(日) 17時30分~20時30分
〇会場 ホテルニューオオタニ幕張 鶴の間
会場を幕張メッセ国際会議場コンベンションホールからホテルニュー
オオタニ鶴の間に移し賑々しく幕を開けた。懇親会も渡辺、高畑両氏の
の軽妙な司会で進められ前田勝己大会実行委員会会長の歓迎の挨拶、北
野大校友会会長の乾杯の音頭で始まった。
途中、来年度開催の香川県支部の皆さから来年開催に向けての熱い勧誘のPRがあり香川県の素晴らしさに心を動かされました。
数々の用意されたアトラクションを堪能、やはり我が母校明治大学マ
ンドリンクラブの演奏、応援団のリードは素晴らしい!フィナーレやっぱりこれ、参加者全員で肩を組み校歌斉唱、別れを惜しみながらの散会とななった。
『明治はひとつ』
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強烈な台風15号が東日本に近々上陸が予想された9月7日(土)恒例の「梨狩り会」が当会々員の櫻井正浩さん(昭和61年農学部卒)のご好意で櫻井梨園で開催されました。
当日は盛夏を思わせる残暑の中15家族40名の会員・家族が参加。流石、農林水産大臣賞はじめ数々の表彰を獲得した櫻井梨園の美味しい、美味しい梨を頬張りながら秋の味覚を堪能しました。
《フォトギャラリー》